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| 十数年前までは「おすわりやふせ」、「ご飯前の待て」ができればしつけはできていると言われていました。しかし、室内という一緒の生活圏で暮らし始め、イヌがより身近な存在になったため外で飼っていた頃には困らなかった事も問題になっています。よく受ける質問を例にしていますので、ご覧下さい。 |
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■お名前:マカロニ ■犬種名:W・コーギー ■年齢:1才
お散歩の引っ張りで悩んでいます。1日2回朝と夕方に連れて行っているのですが、リードを見ただけでぴょんぴょんと跳ね、リードをつけるのに一苦労します。散歩中も常にリードが張った状態でずっとお散歩しているので、首がしまったような状態のまま苦しそうでかわいそうになります。私自身も少しお散歩に連れて行っただけで疲れてしまい、もっと楽しみたいのに・・・と思います。横について歩いてくれるといいのですが・・・。 |
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家から出る前から大興奮して、その勢いのままお散歩にでてしまうとずっとリードが張ったままお散歩をしなければならなくなります。そこでお散歩前にワンちゃんのエネルギーを少し発散してあげましょう。おもちゃのひっぱりっこ・ボール遊びなどお散歩前に軽く運動させてあげることでお散歩での勢いが抑えられます。また、横について歩いてほしいということですが、まずはわんちゃんに「リードをつけられている時は、リードが張らない程度の距離間で飼い主さんの近くを歩く」から教えていく方がスムーズに覚えてくれます。教え方は、1、わんちゃんにリードをつけて、飼い主さんはリードを持ち、わんちゃんをあまり気にせず前へと歩き始めます。2、わんちゃんが上手にリードが弛んだ状態で付いて歩いてくれれば褒めておやつをあげます。3、もし先に進もうとしてわんちゃんがリードを引っ張ったら飼い主さんはしっかりとその場で止まり、リードが張った状態ではお散歩が進まないようにします。4、「なんですすまないの?」と飼い主さんを意識し、自分からリードを緩ませてきたら褒めておやつをあげましょう。 ※始めは集中しやすい室内で練習しましょう。その後、室内でできるようになったらお散歩で実践です。
トレーニングで集中しやすいおやつをご紹介します。
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■お名前:カカオ ■犬種名:M・ダックス ■年齢:4ヶ月
いつもお留守番をさせると、部屋中におしっこをしてしまいます。ペットショップではトイレはできますと言われたのに・・・。一応トイレシートはリビング(分かりやすい場所)に敷いているのですが一回もしたことがありません。私がいる時にソファーの後ろとか隠れてするのも困ります。お留守番の失敗は寂しい思いをさせているので仕方がないと思うのですが、臭いがとれないので家に人がきた時は本当に困ります。どうにかトイレでしてくれないかなと悩む毎日です。 |
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ペットショップでトイレができていたのは、犬舎という行動範囲が狭い場所で過ごしていたので、トイレとベットのみというシンプルな環境の中でトイレシートの場所がトイレと認識しやすかったのかもしれません。しかし、広い家のなかでのお留守番はトイレを誘発しやすい「柔らかい場所(例:クッション・枕・マットなど)」がたくさんあるためトイレをしたい時にしたい場所でするのです。また、同じ場所で繰り返すのはおしっこの臭いが残っているから。 飼い主さんがいる時に隠れてするのは、トイレを失敗した時に強く叱った事がある場合が多く、飼い主さんが見ているときにおしっこをしたら叱られたので、叱られないように隠れてするのです。叱られた事と「トイレを失敗した事」を結びつけて考えるのは難しく、ただ回避する方法を選んでしまいます。まずは失敗させないためにお留守番はサークルで過ごさせましょう。 サークル内にはキャリー型のハウスをおき、サークル全体にトイレシートを敷きつめます。暇つぶしにフードを詰めた噛むおもちゃ2・3個をあげましょう。サークル全体がトイレなのでどこでしても失敗にはなりません。また、トイレトレーニングも同時に行なえます。トレーニング方法は次の質問の回答をご覧下さい。※トレーニングを行なう前に部屋についたおしっこの臭いを消臭するアイテムをご紹介しておきます。
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■お名前:jチュチュ ■犬種:ポメラニアン ■年齢:3ヶ月
トイレトレーニングの方法を教えてください。
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トイレトレーニングはいくつかの道具を揃えて行なうとスムーズに進みますよ。また、根気と忍耐力はかかせません。 ≪用意するもの≫ ●サークル(1個)●キャリーバック≪プラスチック≫のハウス(1個)※サイズに合った物●トイレシート(わんちゃんが入る程度の広さが必要)●チュートーイ(中にフード・おやつが詰められる噛むようのおもちゃ)数個 【準備】 サークルを広げて、サークル全体にトイレシートを敷きつめる。ハウスの中は快適にする(冬はあったかく、夏は涼しく、敷物を用意して敷く)。一日分のフードを3個のチュートーイに詰めて準備。※フードがあまり好きではないコは一番奥におやつを詰めると効果的です。 ※また、コロコロ状態よりもお水でふやかしてペースト状で詰めるとゆっくり食べてくれます。
1、シートを敷きつめたサークルはハウスの隣に置き、わんちゃんにはトレーニング開始前夜からハウスに入ってもらいます。 2、朝起きたら、まずハウスから出して、サークルの中へ入れます。(おしっこが出やすいようにシートにおしっこの臭いをつけておいても良いです。) 3、上手にトイレができたら、した直後のシート上にいる状態で褒めておやつをあげます。 4、サークルから出して遊ばせる。(失敗させないように注意!) 5、再びチュートーイ(フードを詰めたもの)と一緒にハウスに入ってもらう。 6、ハウスから出してサークルへ。 7、3〜6を繰り返す。
●ポイント● 「トイレシートの上でおしっこ」→「タイミングよく褒めておやつ」です。 この方程式さえ飼い主さんが上手く行なうと覚えてくれるはずです。※あらかじめ、わんちゃんが1日のなかで何時ごろトイレをするかとチェックしておくとハウスから出す目安になります。また、トイレトレーニングを行なう前から「ハウスで大人しくする」練習としておきましょう。
小さくちぎれ、ヘルシーなおやつをご紹介!
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■お名前:コゴロー ■犬種:T・プードル ■年齢:4ヶ月
家具を噛んでしまいます。歯型がつくくらいなら構わないのですが、ずっと噛み続けて木のくずを出し、それを食べてしまいます。体に害になりそうで怖いので何とかやめさせたいのですが、 どうしたらいいのでしょう? |
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| わんちゃんも人と同様に、乳歯から永久歯へと歯の抜け替わる時期があります。この抜け替わりがスムーズに行なわれるよう、この頃のわんちゃんはとくに何かを噛む要求が大きいようです。人にとっては椅子や机などは「家具」ですが、歯茎がムズムズしているわんちゃんにとっては周りにあるもの全て「噛むオモチャ」。まずはわんちゃんに安全な噛んでいい物を提供してあげましょう。おもちゃ選びのコツは、まず、固すぎないこと、飲み込まない大きさがある・噛みたい欲求を満たせるわんちゃん好みのもの。生後6ヶ月になる前に固すぎるものをあげると、歯並びが悪くなりますので、柔らかめのベビー用おもちゃやベビー用噛むおやつを使うと安心です。また、噛んでほしくない所を噛まないように教えていくことも必要です。これは、今まで噛んでいた部分をわんちゃん自身が噛みたくない所に変えるといいと思います。 |
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